実施されている予防接種(BCG、ポリオ、DPT三種混合)

BCG
BCGは、結核菌による感染を予防するために行なわれます。2005年の改正により、現在は生後6ヶ月未満の時期に、ツベルクリン反応検査は行わず、直接BCGを実施しています。
BCGは、生ワクチンを使用するため、接種後、まれに発熱や発疹などの軽い症状が出ることがあります。十分な免疫ができるまでは1ヶ月が必要なので、次の予防接種までは4週間以上の間隔をあけます。
ポリオ
ポリオ(小児マヒ)は、ポリオウイルスの感染により発熱や嘔吐、まひなどが起こる病気です。ポリオの予防接種は生ワクチンをスポイトを使って赤ちゃんに飲ませる形で行なわれます。理想の接種年齢は生後3ヶ月~1歳6ヶ月で、6週間以上の間隔で2回受けます。
DPT三種混合
ジフテリア、百日咳、破傷風の3種類のワクチンがいっしょになったもので、初回3回、プラス追加1回の接種をします。理想の接種年齢は初回接種が生後3ヶ月から1歳まで、追加接種は初回接種後から1年から1年6ヶ月後です。
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