長時間の空腹は胃・十二指腸潰瘍のもと
胃や十二指腸の病気は、不摂生の積み重ねの結果ともいえます。そこで予防は、3回の食事を含め、生活サイクルを規則正しくすることが第一です。

とりわけ、長時間、空腹のまま過ごさないことが肝心です。例えば、夕食が遅くなってしまう場合は、夕方に牛乳や乳製品をとっておくとよいでしょう。
このときに甘いものを取りすぎると肥満の原因になるので、ヨーグルトなどを無糖にするような配慮も必要です。
潰瘍を起こす人は、「かき込むように食べる」人が多いので、よくかんで、ゆっくり食べることが大切です。箸を置いて一口30回以上が目安です。食後は休息を十分に取りましょう。
また、すぐにカッとなったり、くよくよしやすい場合は、趣味やスポーツで心身をリフレッシュすることも大切です。


