メラノーマの治療 | 今日の健康トピックス

メラノーマの治療

メラノーマと診断された場合は、その進行度に合わせた標準的な治療が行なわれます。治療の基本は、がん細胞を全て取り除くことです。

メラノーマは、病変部のみを取り除くと、その周囲に再発しやすいので、範囲を広げ、病変部の周囲約2~3cmまで、取り除きます。広い範囲を切除した場合は、太ももなどの皮膚を移植することもあります。

また、再発や転移を防ぐため「術後補助療法」が行なわれます。転移は、がん細胞や血液リンパ液の流れに乗って移動することで起きます。
そこで術後療法では、主に血液を介した転移を防ぐための抗がん剤と、リンパ液を介した転移を防ぐためのインターフェロンβ(ベータ)が併用されます。