BMI指数と大腸がんの関係
肥満度の判定方法として一般的に用いられているBMI指数(体重kg ÷ 身長m ÷ 身長m)は22.0が標準値とされ、統計的にみていちばん病気にかかりにくい体型とされています。

厚生労働省の研究班が40~69歳の男女10万人を対象にBMI指数と大腸がんの関係を調査したところ、BMI指数が27以上30未満の人の大腸がんリスクは、25未満の人の1.4倍も高まり、30以上では1.5倍まで上昇するということが明らかになりました。
逆にいえば、大腸がん、動脈硬化、心臓病、脳卒中などの生活習慣病のリスクを減らすことができるわけです。
ダイエットの方法には、食べる量を抑える「摂取エネルギー抑制型」、からだを動かすことで脂肪を燃やす「消費エネルギー促進型」、これらをミックスした「併用型」があります。
なかでも、規則正しい生活、栄養バランスの取れた食事、適度な運動、ストレス解消を取り入れた併用型に、サプリメントなどを組み合わせ、効果的に痩せるのが理想的です。
