電子タバコで無理なく禁煙?
オフィス、レストラン、飛行機はもちろん、居酒屋での喫煙を禁じる条例までもが登場し(横浜市)、いよいよ肩身が狭くなってきた愛煙家の方も多いでしょう。『火垂るの墓』の野坂昭如さんが「タバコを禁止するなら、排気ガスを出してる自動車も禁止しろ!」と吼えてみたところで、時代の流れには逆らえそうにもありません。何でも国会ではタバコ1箱1000円プランが検討されているとか。
動画:電子タバコ「SuperSmoker」を実際に吸っているShiny ShinyのZara
「そこまでして吸いたくない。健康に悪いこともわかっている。でも止めらないんだよ!」との声を受けて登場したのが、「電子タバコ」のSuperSmoker(スーパースモーカー)です。ネーミングからすると、なんだか通常のタバコよりもモクモクしそうな感じを受けるですが、実はこのSuperSmoker、007で登場してもおかしくないハイテクグッズなのです。
実際のタバコと同じ味わい(らしいけど本当?)、ゆらゆらと揺れる紫煙、赤く光る先端部…しかし、唯一違う点は差込口が付いていて、そこに自分の中毒度に合わせたレベルのニコチンカートリッジを入れるんです。禁煙ガムの二コレットと同じで、徐々にニコチンレベルを下げていって無理なく禁煙にもっていこうというのが狙いだそうです。
出てくる煙はあくまでも無害なものですので、問題となっている発がん物質はゼロ、CO2もゼロ。特有のニオイで煙たがられることもありませんし、歯が黄ばむ心配もありません。本体価格が140ドルにカートリッジ代がプラスされますが、これで止められるなら安い買い物でしょうか?


